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引越しのお金に関する話

敷引きとはその2


敷引きとして設定された金額は部屋の補修やいわゆる原状回復のための前払金として、賃貸契約が完了して引越しする場合にも退出する借り手に返還されることはありません。
ただし余程大きな破損が無い限り保証金の方はほぼ全額に近い額が戻ってくるようです。
こうした基本的な敷引きに関する知識が一般の地方の人には無いために、引越し時に敷引きがトラブルとなりやすいのですが、敷引きが問題となるもう一つの理由に、金額がかなり高額になると言う点があります。
通常では保証金が9ヶ月分でそのうちの敷引き分は5ヶ月分となります。
つまり引越しの時点でほぼ確実に返ってくるのは残り4ヶ月分だけと言うことになります。
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